事業内容

感染性医療排出物の処理管理責任を大幅に軽減します!

「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」で、感染性医療排出物の処理は、基本的に「医療機関の施設内での処理」を義務付けていますが、設備がない施設はマニフェスト管理による「処理業者への外部委託義務」が課せられています。

現在では、従来まで利用されてきた施設内処理用小型焼却炉の多くが2000年施行の「ダイオキシン類特別処置法23」により利用不可となったことから、97%の医療関係機関が外部委託処理を行っているのが現状です。

そこで、株式会社オズは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」によって感染性医療排出物処理を「収集運搬業者」「中間処理」「最終処分」など、外部委託先のマニフェストの管理をせざるおえなくなった、多くの医療関係機関の皆様に、

法の理念に則って原点に戻す「感染菌の拡大防止
● 企業の社会的責任(CSR)として大幅なCO2削減に寄与する「環境負荷の低減
● 院内滅菌
をすることにより安全・安心な「排出者責任の遂行
滅菌リサイクルをすることによる圧倒的な「トータルコストの低減

を実現する画期的な、感染性医療排出物滅菌システム「OZ ECO System(オズエコシステム)」をご提案します。

詳細に関するお問い合せは、こちらのお問い合せ画面からご連絡下さい。折り返し担当者よりご連絡させて頂きます。

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